JST研究開発戦略センター (CRDS) 調査報告書『海外の「総合知」事例 -社会課題解決に向けた研究・イノベーションにおける知の融合-』にRIMIXが事例として掲載されました

立命館起業・事業化推進室 RIMIXです。

JST研究開発戦略センター (CRDS) による調査報告書『海外の「総合知」事例 -社会課題解決に向けた研究・イノベーションにおける知の融合-』に、RIMIXの事例が掲載されました。

本報告書は、海外のファンディング・プログラムや大学・研究機関における「総合知」の取り組みについて、専門分野を超えた「学際・融合」と多様なステークホルダーとの「共創」を推進する方策やユニークな設計に着目し、13の事例調査を行った結果を報告するものです。

事例調査の中では、社会的インパクトの創出に焦点を当てた、ミッション志向型のデザインに特徴のある「社会課題起点」の事業・プログラム事例として、米国 MIT Solveや、英国 Oxford インパクトファイナンス・イニシアチブなど海外の事例とともに、立命館の「RIMIX」が唯一の日本の事例として掲載されています。

詳しくは下記をご覧ください。

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