11/8|イノベーションコミュニティ「OIC CONNÉCT #15」を開催します!

2023年11月8日(水)、イノベーションコミュニティ・OIC CONNÉCT #15を開催します!

OIC CONNÉCTは毎月1回、立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催される、学びの機会(パネルセッション、レクチャー、ワークショップ)と繋がりの機会(ネットワーキング、展示テーブル)の組み合わせからなるイノベーション促進/交流プログラムです。多様な人が、ふらっと参加して、楽しみ、繋がり、そして新しい挑戦をしたくなるような機会の提供を通じ、関西を中心としたイノベーション・コミュニティを創出することを目指します。

このプログラムは、起業家や何か新たなチャレンジを模索する人、研究者、投資家、学生、会社員等、挑戦やイノベーションに少しでも興味があれば「誰でも」参加可能であることが特徴です(参加無料)。参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。

LEARN.CONNECT.SHARE. 共に世界を変えましょう。

OIC CONNÉCT is the innovation gathering held at Ritsumeikan University(Osaka Ibaraki Campus). The events will differ from time to time but will include lectures, speaker panels, and breakout sessions from a diverse range of innovations and netowrking. This is a great opportunity for innovators to be inspired, discover new opportunities, and connect with innovators.


2023年11月、第15回目のOIC CONNÉCTは、11月8日(水)に開催します。

The 15th OIC CONNÉCT will be held on November 8, 2023.

開催概要|Event Outline

開催日時|Date

2023/11/8(WED)16:30~20:30
(入退場自由 free entry and exit)

このイベントは無料開催です。 Participation is free.

会  場|Venue

立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市岩倉町 2-150)
G棟 分林記念館

Ritsumeikan University(Osaka-Ibaraki Campus)
Building G “Wakebayashi International Plaza”

HYBRID(現地参加・オンライン視聴)開催
Hybrid event (on-site participation and online viewing)

会場アクセス・キャンパスマップ|Access

OICへのアクセス|Access to OIC

立命館大学大阪いばらきキャンパス
〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町 2-150

■JR京都駅から
JRにて約12分、「高槻駅」で乗り換え約5分、「茨木駅」下車、徒歩約5分

■JR大阪駅から
JRにて約11分、「茨木駅」下車、徒歩約5分

■JR新大阪駅から
JRにて約8分、「茨木駅」下車、徒歩約5分

■阪急京都河原町駅から
阪急にて約26分、「茨木市駅」で乗り換え約2分、「南茨木駅」下車、徒歩約10分

■阪急大阪梅田駅から
阪急にて約18分、「南茨木駅」下車、徒歩約10分

■大阪モノレール門真市駅から
モノレールにて約14分、「宇野辺駅」下車、徒歩約7分

■大阪モノレール大阪空港駅から
モノレールにて約21分、「宇野辺駅」下車、徒歩約7分

キャンパスアクセスについてはこちら:http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/
English Site / https://en.ritsumei.ac.jp/access/#OIC

会場マップ|OIC Campus map

  • 専用の駐車場・駐輪場はございません。お車、自転車、バイクでのご来場はご遠慮ください。
    There is no dedicated parking or bicycle parking. Please refrain from coming by car, bicycle, or motorcycle.
  • ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
    Please use public transportation.
  • キャンパス内は全面禁煙です。またキャンパス周辺での喫煙もご遠慮ください。
    Smoking is prohibited on campus. Smoking is not permitted in the vicinity of the campus.

ネットワーキング|Networking

プログラムと同時並行で、対面でのネットワーキングを行っております。お気軽にお越しください。

Networking is being held concurrently with the program. Please feel free to come and join us.

当日のプログラム|Program

16:30 – 17:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
OIC CONNÉCTの楽しみ方/ How to enjoy OIC CONNÉCT【日英/JP&EN】

OIC CONNÉCTやVenture Café Tokyoの世界観についてご説明します。また、参加する皆さんがお互いに安心して楽しむためのコツや簡単なルールを、気楽に肩肘張らずにご紹介します。初めてOIC CONNÉCTにご参加される方は、ぜひご覧下さい!

17:00 – onward | ネットワーキング会場 (Networking Area) | 現地参加 (In-person only)
Meet-up by Innovator’s Path

京都に拠点をおくスタートアップ企業により発足された、企業団体「Innovator’ Path」。Innovator’s Pathは、在日アメリカ大使館の支援を受け、シリコンバレーの企業と情報交換するなどして事業を拡大していくために活動しています。いつもとは違う、グローバルなネットワーキングを是非体験してください。

Innovator’s Path is a business association founded by Kyoto-based startups, supported by the U.S. Embassy in Japan, to expand their businesses by exchanging information with Silicon Valley companies. Please come and experience a global networking.

【プロモーター|Promoter】

Farid Ben Amor 氏
= Innovator’s Path代表

17:00 – 18:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
なぜいま、女性向けのサービスが必要なのか【日本語/JPN】

女性の社会進出などに伴い、増え続けている女性向けサービス。 華々しいマーケティングや女性の憧れとなるブランディング。実はその裏には開発者たちの強い想いと挑戦があります。 なぜ、フェムテック・セルフケア市場で挑戦するのか。スタートアップだからこそ挑戦できることはなにか。 この市場で戦うスタートアップ2社がどのように挑戦していくのか、ありのままをシェアします。 このイベントを通して、「女性特有の課題を解決したい」と考える方々の一歩を踏み出すきっかけになると嬉しいです!

【登壇者(Presenters) 】

浅井 しなの 氏(Shinano ASAI)
= 株式会社asai CEO

東京薬科大学生命科学部を2021年に卒業。子宮腺筋症の症状から意識が飛ぶほどの生理痛を持っているなど、女性特有の悩みを持つことからフェムテック事業を行う株式会社asaiを起業。経血状態を記録するアプリの開発や「生理研修」などの事業を行う。TikTokフォロワー1.5万人。

後藤 友美 氏(Tomomi GOTO)
= 株式会社SUSTAINABLEME CEO、FeMind創設者

医療機関にて女性医療専門作業療法士として20年で約20,000人以上の女性の不調や女性特有疾患を専門にサポート。働き世代が直面しやすい女性ホルモンにまつわる不調に伴う更年期離職などリアルなどリアルな社会課題に直面し、2021年に株式会社SUSTAINABLEMEを設立。現在も、臨床経験を継続しながら経営に携わり、どの年代の女性も自分らしい人生を諦めず健やかに自己実現できるウェルビーイングな社会を目指して活動している

17:30 – 20:30 | 学びの広場 | 現地参加のみ(事前予約制
Office Hours(メンタリング)【日本語/JPN】

起業のアイデアを誰かと相談したい、ビジネスプランをブラッシュアップさせたい、自分一人だとなかなか進まずキャリアについて壁打ちをしたいなど、メンタリングの希望はありませんか?そんな時は、現役起業家・これから起業を考えている方・企業内の新規事業担当者・学生等どなたでも是非Office Hoursをご活用ください!OIC CONNÉCTの時間内にて各領域のプロフェッショナルが30分間、皆さんのご相談に乗ります!(無料、現地のみ)OIC CONNÉCTはあなたのあらゆる挑戦を応援します。

予約はこちら
※OIC CONNÉCT申込と重ねての予約申込が必要です。

【メンター(Mentors)】

小松 宣郷 氏(Nobusato KOMATSU)
= 中央会計 株式会社 代表取締役社長|株式会社 セキュアヴェイル 監査等委員取締役

関 兵馬 氏(Hyoma SEKI)
= 栖峰(せいほう)投資ワークス 株式会社 代表取締役

ほか

18:00 – 19:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
関西のリソースが結集するインキュベーションプログラム“起動”とは【日本語/JPN】


関西では、2025年大阪・関西万博に向けて世界が注目する成長分野でスタートアップを創出するため、関西圏の企業・大学・自治体のリソースを結集させたインキュベーションプログラム“起動”を実施しています。採択されたスタートアップには、最大1,000万円の活動資金や、キャピタリスト等専門家による6か月のハンズオンが無償提供されます。第2期の応募スケジュールなどに関してもご説明しますので、ご興味がある方はぜひご参加ください!

【登壇者(Presenters) 】

是洞 公紀 氏(Kiminori KORETO)
= 公益財団法人 大阪産業局 スタートアップエコシステムコンソーシアム事務局

2012年大阪府に入庁、2017年より同商工労働部でスタートアップ支援業務に従事、2021年に公益財団法人大阪産業局に出向し、国から選定された京阪神地域のスタートアップ・エコシステム推進に取り組む。

小林 正克 氏 (Masakatsu KOBAYASHI)
=小野薬品工業株式会社 経営企画部デジタルヘルス事業企画課 兼 ビジネスデザイン部 事業企画課 課長

小野薬品工業株式会社に入社後、糖尿病治療薬などの創薬研究に従事したのち、イギリス現地法人にてアカデミアやスタートアップとの共創企画と実行支援に携わる。その後、経営企画部にて中期経営計画立案や新規事業の立上げを含む様々なプロジェクトをリードし、株式会社Godot(ゴドー)/ケイスリー株式会社へ出向。現在は小野薬品工業株式会社、および小野デジタルヘルス投資合同会社にて、スタートアップ投資や新規事業の業務を推進。

土屋 毅雄 氏(Takao TSUCHIYA)
=三井住友海上火災保険株式会社 関西企業営業第三部部長 大阪・関西プロジェクトチーム チームリーダー

大阪大学経済学部経済学科卒業、三井海上火災保険株式会社(現三井住友海上火災保険株式会社)入社。入社以来営業部門に所属し、企業、官公庁、リテールの営業を経て2022年から現職。大阪・関西万博をはじめとした大型プロジェクト、京大、阪大、神大等との産学連携、大阪府等との公民連携、スタートアップ支援に従事し、大阪・関西の成長と発展を支えることをチームのVISIONに掲げて取組中。

橋本 一輝 氏(Kazuki HASHIMOTO)
=株式会社ダイセル セイフティSBU 事業企画グループリーダー

2015年3月、ダイセル入社。2020年、身近な危険による不幸な事故を無くしたいと願う有志メンバーと新事業開発プロジェクトを立ち上げる。一人ひとりの、あたり前の日常を守るべく社内外の仲間と共に新たな安全・安心の価値提供に取り組む。

18:00 – 20:00 | 学びの広場 OIC CONNÉCT-U | 現地参加のみ
NeiPia合同会社による課題発掘ワークショップ「3秒後あなたに降り注ぐ社会問題を洗い出せ」【日本語/JPN】

現代には「社会問題」が数多く存在し、その中には今のあなたに関係する社会問題が隠れています。あなたはこれらの社会問題を理解し常に意識をしていますか?今問題を明らかにし、多角的に問題を認知せよ!

【企画・MC】

東 紘世 氏(Kousei AZUMA)
= NeiPia 合同会社 代表社員

立命館大学生命科学部 在学。2022年高校3年生在学中の際、教育分野において改革したい思いから11月にNeiPiaを設立。教育の中でも探究という分野を専攻に「探究塾」や、社会問題だけを伝えるピッチコンテスト「What’s the Problem」を開催する。最終的には次世代教育をカタチにするために事業拡大など手掛けている。

鈴木 粋 氏(Sui SUZUKI)
= 株式会社 モクジヤ 代表取締役

2000年、京都で生まれる。創業者オタク。2023年7月、株式会社モクジヤ、創業。モクジヤでは、奨学金制度・業界の改革に取り組んでいる。これまでは、学生たちの奨学金情報が取れない・選べないという課題感を元に、奨学金の図鑑サービス「シュッドリスト」を開発し運営。現在は、応募・取得ハードルを引き下げた学生ニーズの高い新しい仕組みの給付型奨学金を発明し、それを企業や地方自治体が抱えている諸課題の解決手段として低コストで活用導入できるプラットフォームを開発検証中。趣味では自身で絵を描きながら、創業者図鑑を作成中。

OIC CONNÉCT-Uとは?
OIC CONNÉCTセッションが開催される分林記念館内の別スペースにて、皆様の学びに繋がる勉強会を同時開催いたします。(無料、現地のみ)
※OIC CONNÉCTお申込みの方はどなたでも参加できます。

19:00 – 20:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
次世代・未来の学びトークセッション 〜メタバース☓教育の事例から〜【日本語/JPN】

教育の未来に焦点を当て、未来の教育の形を考えるトークセッションです。メタバースで実現されている最先端の教育事例を紹介します!また、アカデミア、ゲーム研究開発、臨床心理士など、メタバース最前線で活躍している専門家の皆さんをお呼びして教育の未来についてディスカッションしていきます。ぜひ皆さんもこのセッションを通して、教育の未来について一緒に考えましょう!

【登壇者(Presenters)】※順不同

後藤 智 氏 (Tomo GOTO)
= 立命館大学経営学部准教授/株式会社Design plus R代表取締役

立命館大学理工学部/大学院理工学研究科修士課程修了後堀場製作所に入社。2010年に立命館大学MOT研究科博士後期課程に再入学後、2012年に堀場製作所を退職。東洋学園大学 講師を経て2019年より現職。2022年より、株式会社Design+Rの代表取締役として管理職向けデザインマネジメント教育及びデザインリサーチを提供している。

坂井 冬樹 氏 (Fuyuki SAKAI)
= 株式会社Halle Game Lab 代表取締役

京都大学理学研究科を研究指導認定退学後、株式会社サイバーエージェント入社。オランダ企業に転職し、帰国後、Happy Elements株式会社に入社。あんさんぶるスターズ!!Musicのリリースに携わる。2022年1月に独立し、株式会社Halle Game Labを設立。VRや脳波・ロボットなどを用いたゲーム研究開発を行っている。また、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の研究技術員として、ロボットの遠隔操作基盤も開発中。最先端技術の社会実装に興味があり、「メタバースからロボットに乗り移る」実証実験などを行っています。

冨岡 奈津代 氏 (Natsuyo TOMIOKA)
= 臨床心理士・公認心理師

大学で心理学部心理学科卒業後、大学院では心理科学研究科臨床心理学専攻修士課程を修了。 児童精神科・精神科があるクリニックで勤務後、現在は小学校と中学校でスクールカウンセラーやオンラインでカウンセリング業務等に務める。他にも、場面緘黙症の非営利団体のかんもくグループ北海道やかんもくネットの運営に関わる。VRでは、メタバース不登校学生居場所支援プログラム「ぶいきゃん」と連携し、助言を行なっている。また、書道家うどよしと共同でイベント運営しており、今年8月には東京都美術館の公募展にてメタバースとリアルを繋いだイベントを開催。

水瀬 ゆず 氏 (Yuzu MINASE)
= 世界初のVRメタバースを活用した不登校支援プログラム主宰。ソーシャルメタバースの”いま”と”可能性”を発信するメディア「メタカル最前線」を立ち上げ。内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム メタバース副分科会長。世界経済フォーラム(ダボス会議) U33 グローバルシェイパーズに選出される。大阪・関西万博 けいはんな万博開催準備会 構成員。学校法人立命館 総合企画部 メタバース推進チーム 構成員。一般社団法人Metaverse Japan 地方自治体ワーキンググループ運営事務局。学校法人早稲田大阪学園 向陽台高等学校 メタバースアドバイザー、一般社団法人プレプラ 代表理事、株式会社ゆずプラス 代表取締役(本名:岡村謙一)

20:00 – 21:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
社員が未来への想いを事業化していく新事業創造プログラム、「ON1000」の新規事業開発のリアル ~JR東日本がワーキングマザー向けキャリア形成事業を開始!~【日本語/JPN】

「ON1000」はJR東日本グループ社員一人ひとりが、未来への想いを事業化していくプログラムです。数多くの新事業(1000のアイデア、100の事業)が次々と生み出されるようにという想いを込めて「ON1000(オンセン)」と名付けました。なぜ、日本最大の鉄道事業者であるJR東日本が、社内ベンチャー制度を運営しているのかという経緯から、実際のプログラムの状況、そしてそこから生まれた事業をご紹介いたします。ON1000プログラムの企画・運営・起案事業のサポートをしているマーケティング本部 平田絵美より社内新規事業開発の取り組みについて紹介いたします。また、ON1000プログラムに応募し、ワーキングマザーキャリア形成支援サービスPeerCrossのサービスを起案し、事業スタートをしている小西好美より社内新規事業立ち上げのリアルについてご紹介いたします。

【登壇者(Presenters) 】※順不同

平田 絵美 氏(Emi HIRATA)
= 東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 くらしづくり・地方創生部門 新規事業ユニット チーフ

2005年JR東日本に入社。エキナカや駅ビルでの営業・開発・リーシング・プロモーション・会社再編や、百貨店でのバイヤー業務など、商業や街づくりに関わる仕事を幅広く担当。18年4月㈱渋谷スクランブルスクエアに出向し、多彩な「問い」から社会価値を生み出す共創施設「SHIBUYA QWS」の企画開発、立上げに携わる。21年9月より現職にてJR東日本グループの社員一人ひとりが未来への想いを事業化していくプログラム「ON1000」の制度設計や推進体制整備を担当。多数の新規事業プロジェクトを推進しながら、心豊かなくらしづくりの実現を目指している。

小西 好美 氏(Yoshimi KONISHI)
= 東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 くらしづくり・地方創生部門 新規事業ユニット 副長

2009年JR東日本入社、駅や運転士など鉄道現場を経験後、支社にて人事(採用・ダイバーシティ推進)、本社にてSuica事業を担当。第1子の育休後、仕事と育児の両立に悩んだ自身の経験をもとに、2019年度に新事業創造プログラム、ON1000に応募。実証実験を経て、事業化審査後、事業創造本部(現マーケティング本部)へ異動。第2子の出産を経て、2023年7月~大手企業向けワーキングマザー向けキャリア形成支援サービス、PeerCrossをスタート。現在30社を超える企業様にご導入頂き、事業推進を行っている。

参加のお申し込み

OIC CONNÉCTについて

OIC CONNÉCTは、学校法人立命館が主催し、Venture Café Tokyoが立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催する、誰もが無料で参加可能なイノベーション促進プログラムです。

これまでOICが培ってきた「地域に開かれたキャンパス」の特徴をさらに進化させ、大学の枠を超えた「ヒト・コト・モノがより触発しあうキャンパス」を目指す取り組みの一貫として開催していきます。

このプログラムは毎月開催することで、起業家や研究者、学生など多様な人が交流し、学び合う機会の提供を通じ、関西を中心としたイノベーション・コミュニティを創出することを目指します。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。


Organized by

立命館起業・事業化推進室 RIMIX

Powered by

Venture Café Tokyo

Co-Sponsored by

大阪イノベーションハブ

Supported by

大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム
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