7/5|イノベーションコミュニティ・OIC CONNÉCT #23「食の未来カンファレンス」を開催します!

2024年7月5日(金)、イノベーションコミュニティ・OIC CONNÉCT #23として「食の未来カンファレンス」を開催します!

食産業は最古のビジネスのひとつであり、また最先端のビジネスのひとつでもあります。人口爆発、環境・気候問題、雇用、地政、宇宙開発など、生活の3大要素としてあらゆる分野と密接に関わりを持つ”食”。そんな食産業だからこそ様々な方面に課題を抱えています。一方で互いの活動を知らなかったり繋がる機会が圧倒的に少ないこの業界。食の未来プロジェクトの目的は、食の未来に情熱を持つ参加者が共に学び、持続可能な食の未来へのアクションプランを考え行動するためのエコシステムを構築すること。

本イベントでは、誰もが挑戦し、失敗し、学び、成長し、そして繋がることのできる快適で安全なコミュニティを目指すOIC CONNÉCTと食の未来プロジェクトとが連携し、食業界の見えづらい課題について、各領域の最前線で活躍するプロフェッショナルをお招きして深堀り、食の未来について語り合う機会を創出します。

起業家、中小大企業、投資家、研究者、行政、その他食の未来に情熱を持つ人々であればどなたでも参加可能です。
食の未来を一緒に考え、集まり、行動するこの貴重な機会にぜひご参加ください!

OIC CONNÉCTとは|What is OIC CONNÉCT?

OIC CONNÉCTは、立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催される、学びの機会(パネルセッション、レクチャー、ワークショップ)と繋がりの機会(ネットワーキング、展示テーブル)の組み合わせからなるイノベーション促進/交流プログラムです。多様な人が、ふらっと参加して、楽しみ、繋がり、そして新しい挑戦をしたくなるような機会の提供を通じ、関西を中心としたイノベーション・コミュニティを創出することを目指します。

このプログラムは、起業家や何か新たなチャレンジを模索する人、研究者、投資家、学生、会社員等、挑戦やイノベーションに少しでも興味があれば「誰でも」参加可能であることが特徴です(参加無料)。参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。

LEARN.CONNECT.SHARE. 共に世界を変えましょう。

OIC CONNÉCT is the innovation gathering held at Ritsumeikan University(Osaka Ibaraki Campus). The events will differ from time to time but will include lectures, speaker panels, and breakout sessions from a diverse range of innovations and netowrking. This is a great opportunity for innovators to be inspired, discover new opportunities, and connect with innovators.

開催概要|Event Outline

開催日時|Date

2024/7/5(FRI)16:30~21:00
(入退場自由 free entry and exit)

このイベントは無料開催です。 Participation is free.

会  場|Venue

立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市岩倉町 2-150)
G棟 分林記念館

Ritsumeikan University(Osaka-Ibaraki Campus)
Building G “Wakebayashi International Plaza”

HYBRID(現地参加・オンライン視聴)開催
Hybrid event (on-site participation and online viewing)

会場アクセス・キャンパスマップ|Access

OICへのアクセス|Access to OIC

立命館大学大阪いばらきキャンパス
〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町 2-150

■JR京都駅から
JRにて約12分、「高槻駅」で乗り換え約5分、「茨木駅」下車、徒歩約5分

■JR大阪駅から
JRにて約11分、「茨木駅」下車、徒歩約5分

■JR新大阪駅から
JRにて約8分、「茨木駅」下車、徒歩約5分

■阪急京都河原町駅から
阪急にて約26分、「茨木市駅」で乗り換え約2分、「南茨木駅」下車、徒歩約10分

■阪急大阪梅田駅から
阪急にて約18分、「南茨木駅」下車、徒歩約10分

■大阪モノレール門真市駅から
モノレールにて約14分、「宇野辺駅」下車、徒歩約7分

■大阪モノレール大阪空港駅から
モノレールにて約21分、「宇野辺駅」下車、徒歩約7分

キャンパスアクセスについてはこちら:http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/
English Site / https://en.ritsumei.ac.jp/access/#OIC

会場マップ|OIC Campus map

  • 専用の駐車場・駐輪場はございません。お車、自転車、バイクでのご来場はご遠慮ください。
    There is no dedicated parking or bicycle parking. Please refrain from coming by car, bicycle, or motorcycle.
  • ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
    Please use public transportation.
  • キャンパス内は全面禁煙です。またキャンパス周辺での喫煙もご遠慮ください。
    Smoking is prohibited on campus. Smoking is not permitted in the vicinity of the campus.

ネットワーキング|Networking

プログラムと同時並行で、対面でのネットワーキングを行っております。お気軽にお越しください。

Networking is being held concurrently with the program. Please feel free to come and join us.

当日のプログラム|Program

16:30 – 17:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
OIC CONNÉCTの楽しみ方/ How to enjoy OIC CONNÉCT【日英/JP&EN】

OIC CONNÉCTやVenture Café Tokyoの世界観についてご説明します。また、参加する皆さんがお互いに安心して楽しむためのコツや簡単なルールを、気楽に肩肘張らずにご紹介します。初めてOIC CONNÉCTにご参加される方は、ぜひご覧下さい!

17:00 – 18:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
サスティナブル商品をどう広める?【日本語/JPN】

4月のOIC CONNÉCTセッション「サスティナブルとおいしさは両立できるか?」を通して、欧米諸国と比較して、日本では”サステナブルだから選択する”という機会が少ないことが分かりました。
前回のセッションを受けて、日本の消費者が”サステナブルだから選択する”ようになるためには何が必要なのかを議論します。
またこの選択が広まる前に事業として成立させるための戦略について、流通整備やインバウンド需要の取り込みなど多角的観点で考えていきます。

【登壇者(Presenters) 】

玉木 千佐代 氏(Chisayo TAMAKI)
= 合同会社 KYOTOVEGAN 代表

京都を拠点にしたヴィーガンライフスタイル、衣食住遊、の選択肢を提案する会社です。ヴィーガン関連のコンサルティング、PRサポート、セミナー、ツアー開発などのサービスを提供しており、京都の豊かな文化と自然環境を活かしながら、地域社会への貢献を目指しています。また、私たちは京都市の2050年炭素排出ゼロの目標のなかで、菜食行動を担当し、ヴィーガンマップの作成することで、情報を提供しています。
KYOTOVEGAN:https://kyotovegan.jp/

吉川 夕葉 氏(Yuha YOSHIKAWA)
= 株式会社 ブイクック 取締役COO

上智大学総合グローバル学部卒。7歳からヴィーガンな食生活を始める。ヴィーガン食品の面白さを発信すべく、SNSでの発信を2018年より開始。2019年には #日本で唯一の若者向けヴィーガンイベント Green Rabbits Club を設立、約200名のオンラインコミュニティとなる。ブランディング・制作会社でのPM業務を経て、2021年よりヴィーガンスタートアップ「株式会社ブイクック」に入社。2022年より取締役COO。現在は「誰もがヴィーガンを選択できる環境づくり」をミッションに、ヴィーガン商品専門ネットスーパー「ブイクックスーパー」をはじめ、新規事業のインバウンド向けヴィーガン飲食店のリリースに奮闘中。

【モデレーター(Moderator)】

萩原 千夏 氏(Chinatsu HAGIWARA)
= 立命館大学 食マネジメント学部 3回生

コロナ禍によって共食が難しくなったことと、高校時代のムスリムの友人の存在から、宗教や国籍関係なく誰とでも同じ食卓を囲める未来を目指し始め、ヴィーガン食に興味を持つ。現在は、イタリア食文化ゼミに所属し、スローフードの探究を進める。2024年3月までは、学生団体BohNo3代目代表を務め、食育や商品開発、食品ロス削減活動を通して、若者の視野を拡げる活動を実施。

18:00 – 19:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
太らない食事?! スポーツと食産業の未来【日本語/JPN】

「太らない食べ物を知りたい」「スポーツしながら適切な栄養を摂りたい」あなたはどんな体型や健康状態になりたいですか?
高タンパクな補給食や低カロリーなスナックなど、近年の食品市場ではダイエッターやアスリート向けの商品が増えてきています。一方で、理想とするスタイルや競技種目によって必要な栄養素は十人十色です。また、日本を代表するようなトップアスリートにとって、食事にはドーピングのリスクや壮絶な食事制限などの不安があります。
「ダイエットしたいけど、栄養の知識や適切な食事量がわからない、、、」「パフォーマンスを上げたいけど自分の競技に必要な栄養素がわからない、、、」個人に適した食品がある反面、企業は大量生産で効率よく売り上げを上げなければいけません。このセッションでは、管理栄養士としてオリンピック選手などのサポートをされている喜多みのりさん、空手+84kg級で現役日本代表選手の吉村郁哉さんをお招きし、スポーツの切り口から食産業について学び合います。ぜひこの機会に、私たちの”食の未来”と向き合ってみませんか?

【登壇者(Presenters) 】

喜多 みのり 氏(Minori KITA)
= 株式会社ほおばる 代表取締役 / アスリート個別栄養サポート代表 / 管理栄養士

「世界一の笑顔の瞬間を食でつくる」をvisionに、小学生〜オリンピック選手まで野球/サッカー/ラグビー/陸上/フィギュア/ゴルフ/格闘技/スキーなど様々な競技の選手サポートを手掛ける。アスリートを食から支えると共に、管理栄養士の活躍の場、女性の社会での活躍創出に貢献したいという想いから、2020年に法人を立ち上げ東京・自由が丘にてサービスを展開。

吉村 郁哉 氏(Fumiya YOSHIMURA)
= 空手+84kg級 日本代表

〜主な成績〜東アジア大会 優勝 / アジア大会 銅メダル / KARATE1 優勝
3歳の時に泣き虫だった自分を変えるために空手道を始めた。今は【大人が夢を持って輝く世界】をテーマに「大人になっても子どもの時に自分が持っていた夢は叶えられるんだ!」!ということを体現するために2025年エジプトで行われる世界大会を優勝することを目標に海外のツアー大会に参戦しています。
選手活動だけでなく、空手教室を開催したり、外国人観光客に向けて日本の伝統文化である空手道を体験する活動を行なっています。

【モデレーター(Moderator)】

菅原 龍佑 氏(Ryosuke SUGAHARA)
= WITH USコネクト 代表 / 第13期滋賀県地球温暖化防止活動推進員 / 立命館大学経営学部 2回生 / OIC CONNÉCTアンバサダー

誰もが「生まれてきてよかった」と思える地球をつくるために活動している。2018年、中学生の頃にカナダで多くのホームレスを見たことをきっかけに、高校生では模擬国連や学生団体などで活動。SDGsの授業で「代替肉」を知り、感銘を受ける。2022年、高3で仲間と「WITH US」を結成。100年後も“住める地球“と“食の幸せ“を残すことを目指し、2023年は2,000食以上のイベント出店や代替肉ベンチャー6社協賛の試食会を実施。2024年1月1日に開業し、“美味しさ最優先”の『罪なきハンバーグ』を取り扱うECサイトを運営中。ランナーやダイエッター向けの補給食品開発や試食付きの学校講演など、食を中心とした事業を展開。

19:00 – 20:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
「大阪リジェネラティブ・アーバンファーミング構想」が拓く食と農のオープンイノベーション 〜イタリア・スペイン・日本の取組みなども紹介~【日本語/JPN】

今回のセッションでは食と農のオープンイノベーション加速の取組みとしての、「大阪リジェネラティブ・アーバンファーミング構想」のご紹介と、イタリア・スペイン・日本の取組みなどの事例紹介やスタートアップ、フードテックの実践例などについて、その意義やいま必要なアクションについてお話しします。 登壇者の皆さんには、それぞれの立場から、いまなぜ食と農分野でのオープンイノベーションが必要なのか、各ステークホルダーにとってどのような関わり方が求められているのか、そしてどのように未来をつくっていくべきなのか、ご自身の経験も踏まえながら、ディスカッションしていただければと存じます。

【登壇者(Presenters) 】

寄玉 昌宏 氏(Masahiro YORITAMA)
= Sydecas 株式会社 代表取締役

兵庫県加古川市出身。立命館大学産業社会学部卒業。 大手メーカー退職後農業スタートアップで働きつつ、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。2016年より地元兵庫県で株式会社Sydecas(シデカス)をUターン起業。2020年より「新しい食のカタチをつくる」フードテック事業NinjaFoodsを開始。世界展開を進めている。

深田 昌則 氏(Masa FUKATA)
= SUNDRED株式会社 EVP, CVO (Chief Visionary Officer)、CKO(Chief Knowledge Officer) / カーマインワークス合同会社 代表

パナソニックにおいて北米勤務、technicsやLUMIXなどAV機器・カメラの国際営業及びマーケティング担当、全社オリンピックプロジェクト実務責任者、パナソニック・カナダ家電部門ディレクター等を経て、新規事業創出活動「ゲームチェンジャー・カタパルト」を創設。また、米VCと合弁で「株式会社BeeEdge」を設立し取締役に就任。傘下に事業会社3社を設立。パナソニックを退職後、カーマインワークス合同会社を設立。SUNDREDのEVPとして新産業の共創を推進するとともに、インタープレナーの育成に取り組む。カナダ・クイーンズ大学経営大学院研修参加、神戸大学経営学研究科修了(MBA)。

福世 明子氏(Akiko FUKUYO)
= 株式会社シグマクシス プリンシパル

ITコンサルティング、ベンチャー等を経て、2009年にシグマクシスに参画。 フードシステム変革や再生農業等、食に関わる社会課題解決をテーマに、企業の戦略策定・ビジョン策定、新規事業開発・実行支援に従事。 2022年以降は、食農を通じた地域産業振興イニシアチブのリーダーとして、新しい事業モデルの実現に向けて推進中。食を通じて、未来世代に、持続・発展可能な社会を引き継ぐことを自らのミッションに掲げる。 SKS JAPANをはじめとしたカンファレンス、自治体や地域エコシステムでのセミナー等に登壇多数。

【モデレーター(Moderator)】

小倉 望夢 氏(Nozomu OGURA)
= SUNDRED株式会社 PMO/Intern

地域再生、地域での産業創りの仕組みとしてのリビングラボに興味を抱き、SUNDREDにジョイン。大阪リジェネラティブアーバンファーミング構想に加え、他2拠点のリビングラボ構築プロジェクトを担当している。自身でも共創による地域再生プロジェクトを開発中。

20:00 – 21:00 | セッション会場 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)
EUの食産業事情【日本語/JPN】

欧米諸国は様々な分野で「サステナビリティ」「サーキュラーエコノミー」の実践を目指し様々な取り組みを行っています。
エコ・ラベルに代表されるようにその取り組みは食産業でも行われており、一般消費者にもその文化が根付いているといえます。
本セッションでは、EU各国での取り組み実態と日本との比較を通して、日本の食産業の強みと今後国内で取り組むべき課題について紐解いていきます。

【登壇者(Presenter) 】

三間 紗弓 氏(Sayumi MITSUMA) ※オンライン登壇
= イタリアの食科学大学大学院(Università di Scienze Gastronomiche di Pollenzo)在学

大学卒業後、不動産デベロッパーや小売企業でIRを担当しつつ、銀座と日本橋のソーシャルバーの一日店長として、ヴィーガンやグルテンフリーなどの新たな食の選択肢を提供するイベントを主催。そこで食の奥深さに魅了され、その深層を探求すべく、2024年3月よりイタリアへ留学。

【モデレーター(Moderator)】

鈴木 彰 氏(Akira SUZUKI)
= ヤマキウ 株式会社 8代目アトツギ / 食の未来 代表

1892年に大阪で創業した、鰹節や昆布など出汁素材を取り扱う会社のアトツギ。
明治大学商学部を卒業後、東京にて商社、デジマ・イベント運営の会社を経て2023年7月より家業にジョイン。近年の人口爆発や環境問題、雇用問題、戦争などによる食料調達の困難さを実際に目の当たりにするようになり、「将来私達の子孫は健やかで楽しい食生活を送れるのか?」と疑問を覚える。一方で食業界の横で繋がる機会の少なさに課題を感じ、食の未来プロジェクトを発足。エコシステムの構築によってフードイシューの解決スピード底上げを目指す。

ほか

16:30 – 21:00 | 学びの広場 | 現地参加のみ
デモテーブル【日本語/JPN】

飲んで気軽にエコ参加!<提供> サッポロビール 株式会社

日本の森林育成に貢献するカートカン(紙製の飲料容器)を使用した水や緑茶飲料、また売上の一部を小児がん団体に寄付し、小児がん治療の研究・発展のための支援金に役立てられているレモネードなどを飲んで気軽にエコ参加しませんか?
※なくなり次第終了

かつお節削り体験<体験> ヤマキウ 株式会社

創業明治25年の鰹節屋さん、ヤマキウ株式会社がお送りする鰹節削り体験コーナー。世界の距離が縮まる中、自国の文化を知ることはとても大切です。体験を通して日本文化を語れるようになりましょう!

美味しく食べる、体と地球の救世主〜「罪なきハンバーグ」「どこでも補給肉」の試食〜<試食> WITH USコネクト

立命館大学生のWITH USコネクトが提供する“究極の大豆ミート“の試食コーナー。美味しさを最優先に、体と地球に優しい選択を体感してみませんか?ダイエッターとアスリートは必見です!
※なくなり次第終了

「べじからふる絵の具」でキーホルダー作り<体験> 合同会社ラピスプライベート

立命館大学4回生時に起業した、合同会社ラピスプライベートがお届けする、野菜由来の「べじからふる絵の具」でキーホルダーを作る体験コーナー。形や色が悪くて捨てられる野菜たちが生まれ変わって誕生した絵の具の、可愛い色味•香り•質感をぜひ楽しんでください!

17:30 – 20:30 | 学びの広場 | 現地参加のみ(事前予約制
Office Hours(メンタリング)【日本語/JPN】

起業のアイデアを誰かと相談したい、ビジネスプランをブラッシュアップさせたい、自分一人だとなかなか進まずキャリアについて壁打ちをしたいなど、メンタリングの希望はありませんか?そんな時は、現役起業家・これから起業を考えている方・企業内の新規事業担当者・学生等どなたでも是非Office Hoursをご活用ください!OIC CONNÉCTの時間内にて各領域のプロフェッショナルが30分間、皆さんのご相談に乗ります!(無料、現地のみ)
OIC CONNÉCTはあなたのあらゆる挑戦を応援します。

予約はこちら
※OIC CONNÉCT申込と重ねての予約申込が必要です。

【メンター(Mentors)】

小松 宣郷 氏(Nobusato KOMATSU)
= 中央会計 株式会社 代表取締役社長|株式会社 セキュアヴェイル 監査等委員取締役

関 兵馬 氏(Hyoma SEKI)
= 栖峰(せいほう)投資ワークス 株式会社 代表取締役

小村 隆祐 氏(Ryusuke KOMURA)
= Venture Café Tokyo Executive Director

ほか

参加のお申し込み

OIC CONNÉCTについて

OIC CONNÉCTは、学校法人立命館が主催し、Venture Café Tokyoが立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催する、誰もが無料で参加可能なイノベーション促進プログラムです。

これまでOICが培ってきた「地域に開かれたキャンパス」の特徴をさらに進化させ、大学の枠を超えた「ヒト・コト・モノがより触発しあうキャンパス」を目指す取り組みの一貫として開催していきます。

このプログラムは毎月開催することで、起業家や研究者、学生など多様な人が交流し、学び合う機会の提供を通じ、関西を中心としたイノベーション・コミュニティを創出することを目指します。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。

OIC CONNÉCTの雰囲気を知りたい方はInstagramをご覧ください!


Organized by

立命館起業・事業化推進室 RIMIX

Powered by

Venture Café Tokyo

Co-organized by

大阪イノベーションハブ

Supported by

大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム
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