ジャンル オンラインプロジェクト
実施 学生有志
対象 一般公開(どなたでもご参加いただけます)
プロジェクトオーナー
Uni-Com
松本 愛梨(立命館大学食マネジメント学部2回生/Uni-Comメンバー)
概要
「食」「環境問題」について少しでも関心のある学生に対して、コンポストのこれからの可能性と、コンポストに対するサーキュラーエコノミー視点からの特徴に関して、具体的な事例をもとにお話していただくパネルディスカッションを開催します。
ゲストには、アムステルダム在住のサーキュラーエコノミー研究家の安居昭博さん、東京都三鷹市にて完熟堆肥農園を経営されているコンポストアドバイザーの鴨志田純さんをお招きします!
実施情報
【日時】1月24日(日)18:00~20:00
【場所】ZOOM(アプリなどをダウンロードしなくても参加できます)
【参加費】無料
【定員】50名・先着順
お申し込み
上記ボタンをクリックし、ご連絡先をご登録下さい。
開始前に、メールにてZoomリンクをお送りします。
プログラム内容
タイムテーブル
17:30-18:00 受付開始
18:00-18:10 開会・趣旨説明・Uni-Comの紹介
18:10-18:55 安居さんと鴨志田さんの活動紹介
18:55-19:40 パネルディスカッション
19:40-19:55 質疑応答
19:55-20:00 まとめ
登壇者紹介
安居 昭博 氏 (サーキュラーエコノミー研究家)
鴨志田 純 氏 (東京都三鷹市完熟堆肥農園経営者/コンポストアドバイザー)
参考記事
「堆肥作りは、料理作り。公共コンポストで地域を“発酵”させるサーキュラーエコノミー」
https://ideasforgood.jp/2020/09/28/kamoshidajun-yasuiakihiro-circulareconomy-compost/
ファシリテーター
松本 愛梨 ( 立命館大学食マネジメント学部2回生/Uni-Comメンバー)
Uni-Comについて
Uni-Comは、身体にも環境にもヘルシーな資源循環を理想とし、食品残渣をゴミとして処理するのではなく、資源として地域で循環させる仕組みをつくる活動をしています。現在はびわこ・くさつキャンパスの食堂で発生する食品残渣を草津市周辺で資源として循環させるモデル作りを行っています。