大学生オーナー

誰でも歓迎!オンライン研究会 〜アメリカの貧困支援政策〜

ジャンル オンラインプロジェクト

 提供  学生団体・有志

 対象  一般参加(どなたでもご参加いただけます)

プログラムオーナー

立命館大学政策科学部2回生
共同学びプロジェクト
叶美菜子

概要

空いた期間の自身のランクアップとして「社会問題について思考する」という手段を考えてみませんか?

この企画では、今最も重要な話題である新型コロナウイルスの感染拡大、その中でも特に、アメリカにおけるコロナの流行の状況や、そこから派生して、アメリカの貧困者に対する政策に焦点を当てていきます。

「社会問題」に関心、興味のある方であれば、今回のテーマに知識がなくても大丈夫です!(当日配布するレジュメである程度の知識が得られるようにしていきます)

「社会問題について誰かと話す機会が欲しい」と考えている方、ご参加お待ちしています!

実施情報

【日時】5月4日(火)13:00~14:20

【場所】ZOOM(アプリなどをダウンロードしなくても参加できます)

【定員】5〜6人

プログラム内容

参加当日に主催者側が作成したレジュメを配布し、そこで扱った内容と論点についてお互いの意見を主張するなどして意見交流を行う。

本企画では、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が多く、経済的にも混乱の続くアメリカ合衆国にフォーカスをおき、この国の平時の貧困者支援をみていくものとする。

応募後、新型コロナウイルスの感染拡大について軽くリサーチいただくことを推奨します。(程度は自由です)

タイムテーブル(予定)

5/4

内容

13:00 – 13:10

アイスブレイク

13:10 – 13:25

レジュメを用いた発表

13:20 – 13:35

感想、質疑応答回収

13:35 – 13:40

休憩(5分)

13:40 – 14:20 

意見交流

 

お申し込み

お申し込みはこちら

上記ボタンをクリックし、ご連絡先をご登録下さい。
開始前に、メールにてZoomリンクをお送りします。

応募後、新型コロナウイルスの感染拡大について軽くリサーチいただくことを推奨します。(程度は自由です)