【プロジェクトレポート】SWLIVE:おうちで知れる。EDGE+Rプログラムとは 実施報告

こんにちは。立命館大学EDGE+R学生スタッフである生命科学部4回生 岡村謙一、理工学部4回生 岸本俊輝、理工学部3回生 田中拓磨、情報理工学部4回生 東雲陽美が企画した「おうちで知れる。EDGE+Rプログラムとは」のプロジェクトレポートです。

5月1日~6日の5日間で行われたSustainable Week LIVEの中で行った企画「おうちで知れる。EDGE+Rプログラムとは」に関してのレポートです。

おうちで知れる。EDGE+Rプログラムとは 〜新しい価値観、社会に新しい流れを生み出すために〜
日時|2020年5月6日(水)12:00〜13:00
場所|YouTube Live(Sustainable Week実行委員会公式チャンネル)
出演|
立命館大学理工学部教授・EDGE+Rプログラム総括責任者 建山和由 氏
立命館大学経営学部准教授 後藤智 氏
立命館大学食マネジメント学部准教授 野中朋美 氏
立命館大学共通教育課EDGE+R事務局 勝屋藍太 氏
立命館大学情報理工学部4回生 東雲陽美さん
立命館大学経営学部4回生 玉木春那さん
立命館大学生命科学部4回生 岡村謙一

「おうちで知れる。EDGE+Rプログラム」とは

「おうちで知れる。EDGE+Rプログラム」とは、入学したばかりの新入生やEDGE+Rのことを知らない在校生を対象に、EDGE+Rに関係している学生・教職員の方をお招きして、EDGE+Rプログラムの説明やプログラムに関する熱い想いを伝えることで、参加者の方に「EDGEに入りたい!もっと知りたい!」と興味関心を持ってもらうことを目的としたプロジェクトです。

EDGE+Rプログラムとは

「立命館大学EDGE+R(イノベーション・アーキテクト養成プログラム)」は、イノベーションを興せる人材の輩出を目指し、立命館大学の学生・院生、若手研究者、社会人、他大学生など幅広く多様な受講生で構成される文理融合チームが課題抽出・課題形成・課題解決のサイクルを回すPBLプログラムです。

起業を目指すひと、仲間が欲しいひと、企業課題の解決をやってみたいひとなど、多様なひとが混ざりあい、垣根を越えて新たな価値創造の「面白さ」と「プロセス」を体験するプログラムとなっています。

「おうちで知れる。EDGE+Rプログラムとは」に至るまで

EDGE+Rは、立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)のアクロスウィング1 階にあるEDGE+Rルームを活動拠点としており、そこで受講生が集まり活動を行っています。しかし、今年はコロナウィルスの影響によって活動ができずEDGE+Rに関しても認知していない新入生・在校生への広報が満足に行えていませんでした。その上、EDGE+Rに対しての問い合わせがEDGE+Rスタッフに殺到していました。

そこで、立命館大学 Sustainable Week 実行委員会が行う、Sustainaable Week LIVEという大型オンラインイベントの開催に参画して、よりたくさんの方にEDGE+Rの魅力を伝えるために本企画をすることに至りました。

放送では、「EDGE+Rについて」と「EDGE+R質疑応答」の2部構成で企画しました。

まず、企画内で質疑応答を行うために、TwitterやYouTube Liveにて質問の募集を行いました。そしてEDGE+Rプログラムの様子や雰囲気がわかる動画を放映し、内容理解を促しました。

次に、本プログラムの運営事務局責任者である勝屋さんからEDGE+Rプログラムの概要紹介を行いました。説明ではEDGE+Rプログラムがイノベーションを興せる人材の輩出を目指し、新たな価値創造の面白さとプロセスを体験するPBLプログラムである説明と受講生募集について説明をいただきました。

そして講師の紹介をおこないました。

本プログラムの講師を担当するお三方(学校法人立命館 常務理事 プログラム総括責任者 建山教授、立命館大学 経営学部 後藤准教授、立命館大学 食マネジメント学部 野中准教授)にご出演頂き、挨拶とプログラムに対する熱い思い、どのようなプログラムかを語っていただきました。

講座の紹介を頂いた後は、TwitterとYouTube Liveにて募集していた質問を先生方や職員さんに尋ね、プログラムに対する質疑応答を行いました。

視聴者の方から多くの質問をいただき、「EDGEプログラムで何をすることが可能なのか?」や「ビジネスの知識がなくても参加できるのか?」などの質問を回答しました。

続いて、EDGEプログラムの受講生にご出演いただきました。

本プログラムの終了生(EDGE+Rプログラム:情報理工学部4回生 東雲 陽美さん EDGEスプラウトコース:経営学部4回生 玉木 春那さん)を招き、「本プログラムで学べたこと・受講してよかったこと」に関して話していただきました。

その後に行った2回目の質疑応答では、1回目同様、沢山の質問やコメントが寄せられました。まず、第1回の質疑応答の内容「就活とプログラムを両立できるのか」を引き続き建山先生から回答いただきました。限られた時間でしたが、先生方や職員さんに説明して頂きました。この回で寄せられた質問は「プログラムに参加したら全ての企画に参加しないといけないのですか」「修了生で起業意外で活躍されている方はいますか」「RIMIXとの違いはなんですか」「野中先生のプログラムではどのような活動を行っているのですか」で、それぞれ回答させていただきました。また、回答出来なかった質問に対しては、後日スタッフが運営するTwitterにて回答させていただきました。

最後に、本プログラムに関するイベント紹介を野中 准教授から行っていただきました。

視聴者分析

YouTubeでの視聴者を分析すると、Live配信では231回再生、アーカイブでは5月14日の時点で410回再生でした。他の企画と比較しても合計再生回数は最も多い結果となりましたでした。EDGE+Rプログラムに興味を持っている学生が多く存在するということが分かり、今回だけでなく引き続きプログラム紹介や広報をしていく必要性を感じました。

また、以下は視聴者の特性になります。

配信タイムラインに対する視聴人数を表す図から分かるように、Live配信に関しては開始から終了まで常時80人近くの視聴者がいたことから、視聴者のほとんどがEDGE+Rプログラムに興味があったと読み取れます。

視聴者のトラフィックを表すこちらの図からわかることは、視聴者の56.5%の人がfacebookから参加しており、facebookに掲載した広告が本企画の宣伝に大きな効果があったと言えます。

アンケート結果報告・考察

最後に、企画終了後にとったアンケートの結果をまとめます。

企画の感想

  • イノベーションに興味が持てた
  • ご丁寧にありがとうございました。参加意欲が湧きました。
  • EDGE+Rに入りたいと強く思いました。 特に、必ずしも起業というわけではなく、社会を変えたいいう強い意志を応援するという建山先生のお言葉がすごく響きました。 自分がTwitterに投稿した質問にも答えていただけて、大変嬉しかったです。 ありがとうございました。
  • 直接お話しをうかがえてプロジェクトについて詳しく知れたので良かった。
  • 興味深い内容ばかりだった。
  • 現在、1つのビジネスアイディアがあるが、それを試してみたい、フィードバックをもらいたい、新たな刺激が欲しいと思いEDGEの説明会に参加しました。 ビジネス知識の上に、目的意識や発想、アイディアを持つことが大切だという言葉が印象に残りました。さらに、修了生の言葉を聞き益々この取り組みに興味を持ちました。 この社会状況の中でこのような貴重な経験をすることができ嬉しく思います。 ありがとうございます。
  • 春からEDGE+Rに参加しようと思っていたがこのような状況になりこれから募集やイベントがどうなるのか不安に思っていたが、実際に教授や参加した学生の方のお話も聞けてとても良い時間でした。
  • 多くの方々の話が聞けて、とても参考になりました。このプログラムの応募を前向きに検討したいと思いました。ありがとうございました。

EDGE+Rプログラムに対してポジティブな意見や受講したいという声を多くいただきました。企画の満足度に関しては全員が満足以上と回答しており、学生のニーズにあった企画を行うことが出来たのではないかと考えらます。

また、企画の長さに関しては、丁度いいと答える方が70%以上いる一方、短いと回答する方もいました。これは質疑応答の時間が合計10分間ですべての質問に答えることが出来なかったのが要因と考えられます。

イベントへの参加理由に関しては、SDGsやEDGE+Rプログラムに関心があると回答した方が80%を超えており、プログラムに対して非常に高い注目度があったと考えられました。
さらに、質疑応答に関してもTwitterとYouTubeライブで募ったということも参加者としてはありがたいという声もあり、実施してよかったのではないかと考えられます。

今後への期待と可能性

今回の企画は運営面で立命館大学 Sustainable Week 実行委員会の協力があったため広報、当日配信ともにトラブル無く実施することができました。

今回の企画を通して、教職員や修了生が集まってEDGE+Rについて熱く語ったことでEDGE+Rの魅力を多くの人に知ってもらえる機会となりました。EDGE+Rプログラムは対面を重要視した企画が多い為、今年度のプログラム計画について大幅に変更しなければならず、広報でSNS掲載を行うなど柔軟な対応ができたかと思います。

そんな中でプログラムを広報する場だけではなく、双方向のプログラムを実施できたことはとても画期的なものでした。実際にTwitterやYouTubeライブにて質問を募集し、企画内で回答することで、参加者の皆様に寄り添った企画になったのではないかと思っております。コメントも非常にポジティブなものが多く、多くの学生の皆様にEDGE+Rプログラムに興味を持ってもらえるいいきっかけになったかと思います。

今後、本企画だけではなく、より沢山の学生の皆様にEDGE+Rプログラムに興味を持って頂けるオンライン企画を考えております。

アンケートにご協力くださった皆さま誠にありがとうございました。より沢山の方に本プログラムを知って頂くことができてスタッフ一同感激しております。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

岡村謙一 生命科学部4回生
岸本俊輝 理工学部4回生
田中拓磨 理工学部3回生

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