立命館の全ての皆様、「みんなと聴きたい!私の応援ソング」プロジェクトへのご参加ありがとうございました!
皆様からいただいた回答を元に作成した応援ソングリストの第2弾です!
第1弾はこちら
立命館のみんなで作る最強応援ソングリスト
(NO.15〜28)
15.グレーター立命(立命館大学第一応援歌)
「毎日聞いてます!」(立命館大学経営学部1983年卒業生・男性)
16.ファイトソング/嵐(2007年)
「リズムとか、歌詞に元気をもらえて辛い時も前を向こう!と思えます。」(立命館大学文学部2回生・女性)
「曲のタイトルや歌詞にもあるように「頑張れ」と励ましてくれる曲です。アップテンポの曲で、ジャンプしながらぜひ聞いてほしい!嵐の公式youtubeにライブ動画も上がっています!」(立命館大学職員・20代・女性)
17.NIPPON/椎名林檎(2014年)
「ド直球の応援ソングが響かない私ですが、この曲は頑張った者だけが抱える不安を認め、前に進もうと奮い立たせてくれます!」(立命館大学産業社会学部3回生・女性)
18.終わりなき旅/Mr.Children(1998年)
「辛い時にいつも流れてるメロディ」(立命館大学文学部2001年卒業生・男性)
「受験の時にとても助けられた。壁にぶち当たった時に聞くと、まだ頑張ろうと思える」(立命館大学・男性)
19.シグナル/WANIMA(2018年)
「内定式の際に人事から応援動画をもらい、そのBGMがこの歌だった。」(立命館大学スポーツ健康科学部2020年卒業生・男性)
20.C’mon,Let’s go/KREVA(2011年)
「東日本大震災後に、国民一人ひとりができることをやって協力していこうという想いで生まれた歌です。自分自身は就職活動中で、閉塞感漂う中、日本はまた頑張れるし、自分も社会人になって声をあげるそのひとりとなりたいと思うきっかけになった歌です。今こそ、一人ひとりができること、この歌で言う「キャプテン」になって、乗り越えていくときだと思います。」(立命館大学職員・30代・男性)
21.Your song/Mr.Children(2010年)
「落ち込んだ時や、やる気を出したい時に車で聞いています!」(立命館大学国際関係学部2016年卒業生・女性)
22.Give a reason/林原めぐみ(1996年)
「落ち込んだときに、気分が上がる曲です。アニソンですが、アニメを見ない私でも、兄の影響で覚えてるほどの曲です。」(立命館大学経済学部3回生・男性)
23.WINDING ROAD/絢香×コブクロ(2007年)
「前向きに進めば必ず道は開けます!元気が欲しいときに聴いてください。」(立命館大学法学部2011年卒業生・女性)
24.FLY AGAIN/MAN WITH A MISSION(2011年)
「どうしてもやる気が出なくて、やる事があっても動き出せない時、この曲を流すと「よし、やるぞ!」という気分になります。」(立命館大学文学部1回生・女性)
25.TRAIN-TRAIN/THE BLUE HEARTS(1998年)
「何かと戦いたいときや不条理なことに対して無性に腹が立った時に聞いてください!」(立命館大学職員・40代・男性)
26.センス・オブ・ワンダー/sumika(2020年)
「受験勉強を励ましてくれた歌」(立命館大学スポーツ健康科学部1回生・女性)
27.Home/Seventeen(2019年)
「おうちでリラックしたい時!特に落ち着いた曲なので夜にきくのがおすすめです!」(立命館大学文学部4回生・女性)
28.Nameless Story/寺島拓篤(2018年)
「現実を知るにつれ夢を諦めていく人たちに聴いてほしい。確かに生きていく上で妥協しなければならないことは必ずあるが、今考えているそれは本当に妥協すべきことなのか。ただ社会に翻弄されるだけが人生なのか。安定だけを求め、なんの夢もない人生で満足なのか。名前をつけられるような人生にしよう。名前のない物語はやめよう」(立命館大学法学部2回生・男性)
オーナーコメント
本企画では、学生から教職員のみなさま、そして卒業生と、沢山の方から回答をいただきました。回答いただいたものの全てを載せきれず、申し訳ありません。私自身、普段聴かない年代やジャンルの楽曲を知ることができたと共に、楽曲を聞き、寄せられたコメントを読んで、たくさんの元気と勇気をいただきました!みなさまも、興味をもった曲があればぜひ聴いてみてください!
この度は「みんなと聴きたい!私の応援ソング」プロジェクトへのご参加ありがとうございました。
これからも立命館のみなさまの心身のご健康と、少しでも早い事態の回復をお祈りします。
堀ノ内杏彩