1人暮らし大学生、毎日をどう過ごすか【学生ライターのビヨンドコロナ生活#2】

はじめまして。立命館大学産業社会学部2回生のteamRIMIXライター・石渡園子と申します。

新型コロナウイルスの影響拡大により、ほとんどの時間を家で過ごしている人が多いと思います。私自身もキャンパス封鎖やバイト先の休業によって、外出する機会が激減しました。また、4月も半ばを過ぎて、次第に家での時間―いわゆる「おうち時間」を持て余し始めてる人もいるのではないでしょうか。

今回は、新型コロナウイルスの課外活動への影響や、おうち時間をどのように過ごしているかについて書いていこうと思います。

課外活動の変化、新しい経験

私は課外活動として、立命館大学学友会の中央事業団体である「立命館大学新聞社」に所属しています。もちろんキャンパス封鎖に伴ってBOX(部室のような部屋)にも入れないため、通常形態での活動はできていないのが現状です。例えば、普段BOXで行っている定例会(定期ミーティング)は現在、ZOOMを使用してオンラインで行っています。

現在私は1人暮らしをしているため、家にいると人とコミュニケーションを取る機会がほとんどありません。週に1回程度ではありますが、人と話すことのできるいい機会になっています。ZOOMの操作に慣れるまでにはまだしばらくかかりそうですが、デジタルへの苦手意識をこの機会に減らしたいと思っています。

さらに新聞社では現在、新型コロナウイルスの特集をホームページで行っています。
▶立命館大学新聞社|【特集】新型コロナウイルス その影響は

直接話を聞くことがなかなか難しい状況ではありますが、メールや電話で取材を行うなどして、活動を継続しています。また取材をするなかで、友人である韓国人の留学生にも話を聞きました。おそらく新型コロナウイルスの流行がなければ、友人に取材をすることはなかったと思います。相手のことを知っているぶん距離の取り方が難しい部分はありましたが、いい取材経験になりました。

おうち時間で心がけていること

次に毎日の生活について。とは言っても、あまり特別なことはしていません。毎日確実にやっていることといえば課題や家事くらいでしょうか。ただその中で最近は、普段よりも時間をかけて丁寧に料理をすることを心がけることにしました。1人暮らしを始めてから自炊はほぼ毎日していたものの、この機会に新しいレシピに挑戦しています。

先日は、はじめて肉に下味をつけて焼きそばを作ってみました。私は食べることが好きなので、おいしい料理を作れた時はモチベーションが上がります。好きなことの充実は心身の健康につながるのだなあ、と改めて感じています。

また、天気がいいときは散歩をしています。このとき私が心がけているのは、散歩に新鮮さを持たせること。その1つが、通ったことのない道を歩くこと。通ったことのない道といっても、家から遠く離れたエリアまで出るわけではありません。家の周りを歩いていると、攻略していない道がまだまだある気がしてきます。先日は、大通りから一本入ったところにきれいな桜が咲いていました。花見気分が味わえて、少し得した気持ちになった出来事でした。

感染拡大が収まったあとのために

コロナ禍にあるビヨンドコロナ生活のなかで、私は少しでも変化をつけるようにしています。新しいレシピに挑戦してみることや初見の道を歩くことは、私にとっては1つの変化です。気軽に出掛けることができない分、どうしても生活は単調になりがちです。ですがその中で少しでも変化があれば、日々の生活に新鮮さが生まれるのではないかと感じています。

もちろん、ストレスは溜まっている人が多いと思います。私自身も休講が決まった時はかなり落ち込みましたし、旅行に行きたいという気持ちは募るばかりです。ですが、ZOOMの操作スキルや友人への取材経験は、ビヨンドコロナ生活をしていなければ得ることができなかったものだと思います。自粛ムードのなかではありますが、今だからこそできることはきっとあるはずです。様々なことに制限が多い現状ですが、感染拡大が収まったあとの生活に生かせるような毎日を過ごしていきたいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

立命館大学新聞社

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