鈴木 研司
立命館大学 デザイン研究所
上席研究員

専門分野
- IT/DX戦略・マネジメント
- イノベーションプロセス
学生へのメッセージ
夢と理想を胸に、社会課題の解決や世界に新しい価値を提供する具現的なプランを語ってください。
そのプランが成果に繋がった時に、人々の共感と感動を生むような提案を期待しています。
鈴木 研司 (すずき けんじ)
1984年アイシン・ワーナー(のちのアイシン・エィ・ダブリュ)入社。
自動車部品のソフトウェア設計に従事し、2011年より同社取締役としてITを担当。
2021年CSDO(Chief Software & Digital Officer)・DX戦略センター センター長・CSSカンパニー プレジデントに就任。
2024年6月より現職。
2024年より立命館大学OIC総合研究機構 立命館大学デザイン科学研究所 上席研究員。
株式会社アイシン(自動車部品、エナジーソリューション関連機器の製造販売):https://www.aisin.com/jp/
・アイシンと立命館大学が「人とモビリティの未来を拓く」共同研究を開始〜産学連携によりモビリティの新たな価値を創出〜(アイシン公式ニュースリリース) 2023.6.5
https://www.aisin.com/jp/news/2023/005931.html
冨田 信雄
株式会社AtoJ 代表取締役CEO/弁護士

専門分野
- 社会課題起点の事業開発
- 規制産業でのスタートアップ経営
学生へのメッセージ
テクノロジーには、国境や制度を越えて情報を流通させる可能性があります。これは学生時代の恩師から受け取った確信です。
司法の世界がどれだけがんばっても、司法が届かなかった世界があります。届かなかったところにも、テクノロジーがあれば届けられる。
ボクたちAtoJは、まさに”Access to Justice”という可能性を試している最中です。皆さんが描く事業を、どこまで届けていけるか——
一緒に考えていきましょう。
冨田 信雄(とみた のぶお)
ものづくりの家系に生まれ、幼い頃から「仕組みをつくること」に関心を持つ。再生弁護士として企業や個人の再生に携わる一方、2万件を超える少額大量の未払いの現場にも自ら立つ。「人には誰しも事情がある」——現場で掴んだこの確信が、後のプロダクト設計思想の原点となる。
2020年、同じく弁護士の森理俊と株式会社AtoJを共同創業。法務大臣認証の対話型ODRサービス「OneNegotiation(ワンネゴ)」を開発・運営。
対話で解決する仕組みをテクノロジーで実装し、リリース1.5年で解決件数1万件、導入企業100社突破。
大阪大学特任教授、立命館大学客員教授を兼任。
◆所属
株式会社AtoJ 代表取締役CEO
弁護士法人関西法律特許事務所 弁護士
大阪大学知的基盤総合センター 特任准教授
立命館大学経営学部 客員教授
◆経歴
2011年:関西学院大学法学部 卒業
2013年:大阪大学法科大学院(大阪大学大学院高等司法研究科) 修了
2014年:弁護士登録(67期 大阪弁護士会)
2016年:葛城市空き家対策協議会 委員
2020年:ベンチャー型事業承継認定ファシリテーター
2021年:堺市U30起業家輩出プログラム メンター
◆経歴(大学関係-産学連携・大学発ベンチャー支援-)
2015年:大阪大学知的財産センター(現:知的基盤総合センター) 特任研究員
2018年:大阪大学知的基盤総合センター 研究室支援基盤整備委員会 委員
2019年:大阪大学知的基盤総合センター コンテンツビジネス研究委員会 委員
2020年:大阪大学共創機構 顧問(共同研究支援室)
大阪大学知的基盤総合センター 特任准教授
◆経歴(教育関係)
2019年:大阪大学大学院高等司法研究科 非常勤講師「知財演習」「特殊講義A(契約実務)」
大阪大学知的財産法プログラム 非常勤講師「知的財産経営」
2020年:大阪大学大学院高等司法研究科 非常勤講師「特殊講義C(特許・著作権訴訟)」
大阪大学知的財産法プログラム 非常勤講師「企業における知的財産戦略」
2021年:立命館大学経営学部 客員教授「組織とマネジメント―事業開発とルールメイキング―」
新井 一樹
新都法律事務所 代表

専門分野
- 企業法務
- 相続
- 韓国案件
学生へのメッセージ
「挑戦できる環境を作りたい。」これが私の活動指針です。
挑戦は、あなたの想いをカタチにするものです。挑戦には当然リスクが伴いますが、何が、どういうリスクなのかを把握すれば、漠然とした不安のうち解消されるものも少なくないはずです。
起業だけにかかわらず、一人でも多くの人が想いをカタチにする挑戦ができるようサポートしていきたいと考えています。
あなたの想いを聞かせてもらえることを楽しみにしています。
新井 一樹(あらい かずき)
弁護士として中小企業経営をサポート。立命館大学経営学部OBでもあり、起業や新規事業に際する道具としての法・ルールの考え方を伝えるべく、客員教授として母校に。
池田 由利子
株式会社ピー・キューブ 創業者・取締役

学生へのメッセージ
大胆な失敗からこそ、成功の種が生まれます。ぜひ楽しむ気持ちを忘れずに、いろいろなことにチャレンジしてください。成功体験よりも、失敗から学ぶことの方が、あなたの未来には糧となります。
ただ、料理に砂糖と塩の両方が必要なように、起業・経営には「ポジティブシンキング」と「クリティカルシンキング」のバランスが重要です。
RIMIXのメンター陣は背中を押すアクセルタイプが多いので、私は逆に「ブレーキ」の役割として、あえて厳しい視点も伝えます。耳の痛い話もあるかと思いますが、それを乗り越えて事業を形にしてほしいと願っています。
池田 由利子(いけだ ゆりこ)
株式会社リクルートを退職後、1996年に制作会社を設立し、代表取締役社長に就任。2018年7月末に代表を退任し、セミリタイア中。
現在は取締役として経営のアドバイスを行う傍ら、地方のビジネスプランコンテスト審査員やエンジェル投資家として、起業家の伴走支援を行っています。
趣味はドローン撮影・旅バイト
山田 敬宏
株式会社リプルエフェクト 代表取締役

学生へのメッセージ
「学生だから」「学生らしく」は必要ではありません。
ステレオタイプなベンチャー像も大切ではありません。
方程式も、公式も無い世界ですから、そこにあるのは
自分がどれだけ苦しみ、面白がれてるかという事。
皆さんのオリジナリティーからくる、UXを楽しみにしてます。
山田 敬宏(やまだ たかひろ)
1972年、愛媛県生 大学卒業後、メーカー・デザイン事務所勤務を経て、1999年「有限会社リプル・エフェクト」、2017年「株式会社リプルエフェクト」を設立。 東京・大阪・愛媛の大小様々な企業の製品開発やブランディング、デザイン、ビジネス創出など、「0 to1」業務のブレインを担当。 国内をはじめ、世界3大デザイン賞やビジネスコンテストのグランプリなどを多数受賞。 株式会社リプルエフェクト 代表取締役 / クリエイターズクラブ愛媛(CCE) 代表 ビジネス デザイナー / デザイン ディレクター / 製品開発・プロダクト デザイナー / UX・UIデザイナー
【主要受賞歴】
2015 キッズデザイン賞
2016 iF Design Award 2016 金賞(ドイツ)
2017 German Design Award 2018 受賞(ドイツ)
2018 IAUDアウォード2017 銀賞
2018 関西ものづくり新選2018 選出
2019 International Design Excellence Awards(IDEA賞) 銅賞(アメリカ)
2019 令和元年度 大阪製ブランド認定
2020 第39回愛媛広告賞 その他部門 最優秀賞
片岡 亮
一般社団法人 京阪マーケティング・リサーチ機構 副理事長
エロールホールディングス ジャパンアンバサダー(トルコ)

専門分野
- ウェブマーケティング
- 新規事業開発
- 海外貿易(宝石やワインなど)
学生へのメッセージ
新規事業は右手にロマン、左手にそろばん、心は我慢、口では冗談が言えることが大切です(推測です)。
自分は何がしたいのか?と自問自答しながら、目先に迫る課題にも対応していく、ど短期&中長期の視座を息を吸うように意識下の中に置くことはAIには”まだ”真似できません。
大概のアイディアは思い付いたもの、擦り切れたもの、誰かがやったものばかりですが、視点を変えるだけで、時代と合うこともあります。
研究計画書と同じで、新規事業もリサーチクエスチョンをうまく創り出せることがビジネス骨格となっていきます。一緒に良いものにしていきましょう。
所属
京都大学 大学院経済学研究科・経済学部 共同研究員
金沢大学 人間社会研究域 法学系 非常勤講師
Eroğlu Holding Japan Ambassador
など
片岡 亮(かたおか りょう)
京都大学 博士(経済学)
学生時代にUCLAに行った時に出会ったインターネットでのビジネスの可能性に夢を見て、自分でビジネスをしながら、新卒入社した会社で一貫してウェブマーケティングと中国でのマーケティング活動、新規事業開発などに携わる。
退職後はMBAで北京・清華大学で国際的なプロジェクトマネジメントのコースに参加。
現在も数多くの企業においてウェブマーケティングや研究開発のサポートをしている。
またトルコを起点に、ダイヤモンドを中心とした宝石の輸出入やその他貿易取引、新規事業開発などの海外取引も行っている。
山内 拓也
株式会社 大都 取締役

専門分野
- 経営戦略立案
- EC
- ECソリューション
- 物流
学生へのメッセージ
事業家の山内ジョニー拓也です。
私は「モノを売るビジネス」が大好きで、これまで多くの会社経営や顧問として、商品の企画開発から拡販までを実践してきました。
得意とするのは、売上ゼロの状態から100億円規模程度へと事業を育て上げることです。その過程で、IPOやバイアウトといった感動的な経験をさせていただきました。
みなさんの夢を叶える場で、少しでもお役に立てたらとても光栄です。
当日、みなさんに会える事をとても楽しみにしています!
山内 拓也(やまうち たくや)
アウトドア商品EC「株式会社ナチュラム」2007年にIPO。 以降、ECおよびECソリューション事業企業の経営、経営指導に多数従事。
・DIY FACTORY (一般ユーザー向けDIY用品EC)
https://www.diyfactory.jp/
・トラノテ (プロ向けモノづくり用品EC)
https://www.torano-te.jp/
佐田 幸宏
デザインエッグ株式会社 代表取締役CEO

専門分野
- WEBサービスやシステム開発
- ビジネスモデル策定
学生へのメッセージ
ビジネスの世界では、【正しい答え】が何であるかは実践の結果が出るまでわかりません。また、答えが存在するかも分かりません。
つまり、ビジネスプランは闇雲に作ろうとしても答えにたどり着くことはないのです。
ただし、【正しい問い】は存在します。
・解決すべき課題のニーズが十分にあるか?(どれくらい困っているのか)
・解決策は他にもないのか?他の方法を使わない理由は?
・マネタイズの実現可能性は?
正しい問いを設定できれば、正しい答えに近づくことができます。
ビジネスモデルを作っている途中で行き詰まった時は、もしかすると正しい問いが立てられていないのかもしれません。
ビジネスプランが完成していなくても迷っていても良いので、ぜひメンターとしてご活用ください。
きっと、悩むべきポイントについてサポートができると思います。
佐田 幸宏(さだ ゆきひろ)
大阪にある大手ポンプメーカーの情報システム室・マーケティング部にて、営業の効率化とIT活用の推進に従事。 2010年3月のiPadの発表を受け、電子書籍の出版サービスを作るために5月にデザインエッグ株式会社を創業。 2014年にはKDDI株式会社が運営するベンチャー育成プログラム「KDDO∞Labo」に参画。 2019年には大日本印刷グループより国内最大の電子書籍出版サービスであるパブーをM&Aにて事業譲受。 創業から11年間、自社サービスを企画・開発・運営し続けている。 現在は4,980円だけで紙の本を出版できるMyISBNを始め、多くの紙の本の出版サービスを運営している。
金子 佳市
Y2 Incubate LLC 代表社員

学生へのメッセージ
事業開発は、多様な論点を整理しながら、試行錯誤を重ねて前に進んでいく営みです。一方で、そうしたプロセスを前向きに楽しみながら取り組めることに、この仕事ならではの醍醐味があると感じています。私自身もメンターとして、皆さまの想いやアイデアに丁寧に寄り添いながら、ご一緒に施策を形にしていければと思っています。
難しさを感じる場面もあるかもしれませんが、その分、アイデアが具体化し、形になっていく過程には大きなやりがいがあります。迷いや壁に直面することも含めて、ぜひ前向きに楽しみながら進めていきましょう。
金子 佳市(かねこ けいいち)
◆経歴
大阪工業大学 客員准教授 / 国立大学法人 東京農工大学 理事付
京都府舞鶴市出身。
中国の国家重点大学である浙江大學、台湾の工科系大学である國立臺北科技大學への研究留学を経て、大阪工業大学大学院を修了。 新卒でパナソニック株式会社に入社し、パワーエレクトロニクス分野の研究開発や経営企画に従事。
同時に、社会人学生としてグロービス経営大学院大学を修了。
その後、独立系VCであるサムライインキュベートにてディープテック領域を中心とした事業開発支援を推進。
2023年に独立し、Y2 Incubate合同会社 代表社員、一般社団法人ディープテック・スタートアップ・サポーターズ協会 理事に就任。 2024年よりRelicに参画し、ディープテック領域全体を統括。
スタートアップ支援から大企業の新規事業戦略立案、投資実行、未上場株のセカンダリー取引やGPとしてのファンド組成などの新規ディールを多数実行し、累計300社以上の事業開発に携わる。
あわせて、NEDO、東京都、富山県、名古屋市などの公的プログラムにてメンターや講師を務める。
所属学会は、日本経営システム学会、日本ベンチャー学会、日本電気学会、IEEE。
滋賀県の長閑な雰囲気に惚れて移住、滋賀拠点長も務める。
著書『深技興国 ディープテックによる未来産業論』(Relic Publishing, 2025)は、 Amazon売れ筋ランキングにて経営学・産業研究など6部門で第1位を獲得しベストセラー化(2025年10月2日時点)
猪口 裕輝
星和電機株式会社
コンポーネント企画部 係長

専門分野
- マーケティング
- サービスデザイン
- グラフィックデザイン
- IT(DX)
学生へのメッセージ
『そんなの無理だよ』って無理な理由を教えてくれる人はたくさんいるだろうけれど、そんな事にめげずにモノにして欲しい。
人生で一番楽しいのは、「あなたにはそれができないよ」と言われることを達成することだ。
そしてそんな人々が未来を作ってゆく。
ぜひ、一緒に面白いモノ創っていきましょう。
猪口 裕輝
2008年大手ハンドツールメーカーへ入社。マーケティング部門で業務効率化(DX化)、企画、ブランディング業務に従事。
ワーク&ライフバランス見直しを機に2024年に転職(現職)。
前職から業務の傍ら、新規事業を目的とした独自のモノづくり活動を推進。
空飛ぶクルマプロジェクトへ参画するなど、枠にとらわれない活動で全国にネットワークを持つ。
経営管理大学院の講座受講を機に、社内外のメンバーに勉強会の開催や情報発信を行い、大学講師(文・理)などを含む人財育成に携わる。
(立命館大学には2025年より参画)
2025年からグローバルスタートアップアクセラレーションプログラムのメンターとして参画。
名誉メンター
岡田 充弘
クロネコキューブ株式会社 代表取締役

学生へのメッセージ
私は起業は登記することではなく、生き方の一つだと思っています。
学生の間に起業するもよし、社会人経験を経てするもよし、
起業家精神をもって企業内で活躍するもよし、すべてあなたの自由です。
かくゆう私はこれまで4社ほど会社を興してきましたが、
学生時代に起業したいと思ったことは1ミリもありません。
また、世界で18冊のビジネス書を上梓してきましたが、
過去に作文や勉強などで褒められたことは一度もありません。
いずれも、ちょっとしたきっかけや、思いも寄らないご縁に恵まれた、いわば運だけの男です。
ただ、一つだけ言えることは、いつも心に「抑えきれない冒険心」だけはあったかもしれません。
そして幸せです。
人は行ってみて、会ってみて、やってみることで、
自分や人生を、いつからでもいくらでも変えることができます。
閉塞感に包まれた今の時代だからこそ、喜びや希望を生み出す存在は貴重です。
そして起業家は、単に富を生み出すだけでなく、そんな役割が社会から求められています。
冒険心や利他の心を持ったあなたとのかけがえのない出会いを、今から心待ちにしています。
岡田 充弘(おかだ みつひろ)
日本電信電話、プライスウォーターハウスクーパース、マーサージャパンを経て、破綻寸前の甲南エレクトロニクス㈱にマネジメントディレクターとして参画。事業再編、ブランド構築、プロセス改革、ワークスタイル改革、オフィス改革など、短期間に多くの改革を実行し、創業以来の最高益を達成。カナリア㈱に商号変更すると同時に代表取締役に就任し、無借金化を達成。その後、謎解きイベントの企画会社クロネコキューブ㈱を設立し代表取締役に就任、設立5年で西日本を代表する謎解きイベント会社に成長。また、多くの企業や団体でアドバイザーを務め、起業支援や若手人材の育成にも精力的に取り組む。著書は7万部のベストセラー「超速パソコン仕事術」や「仕事のムダとり図鑑」など世界で全18冊。NewsPicks出演、PRESIDENT連載中。
クロネコキューブ㈱:http://www.blackcats-cube.com/
著書:https://www.canaria.ne.jp/books/
略歴:https://goo.gl/o6NXQw
YouTube:https://bit.ly/2CArPwe
Twitter:https://twitter.com/Mitsuhiro_Okada
