COMMUNITY CAMPUS +R 受講生のその後 #1| Liallschönder/立命館大学 三好翔太さん

アントレプレナーシップ教育において31年連続全米№1バブソン大学を誇る山川准教授監修のもと、主催の学校法人立命館、運営のベンチャー・カフェ東京が提供するプログラム「COMMUNTIY CAMPUS +R」。

2025年7月11日(金)〜2025年9月12日(金)に開催された、第1期に参加した三好翔太さんにお話を伺いました。

まずは自己紹介をお願いします

立命館大学の産業社会学部を卒業した後、そのまま同法人の職員として財務部門を経て、現在は学生部で万博支援等の学生支援に携わっています。

パラレルキャリアとして映像制作事業も展開していて、近鉄公式YouTubeなどの制作を担当しています。

2022年には、全てのセクシュアリティが楽しめるペア・シミラールックブランド「Liallschönder(リアルジェンダー)」を立ち上げ、社会課題へ事業からアプローチする活動もしています。滋賀県内での社会共創イベントや、次世代を担う子ども・若者向けイベントの企画など、活動の幅は今も広げているところです。

COMMUNITY CAMPUS+Rを受講したきっかけを教えてください

実大学職員として、学生に提供できる支援の情報は日頃から集めているのですが、その中でCOMMUNITY CAMPUS+Rを知りました。大学関係者や卒業生は無料で参加できると知り、「これは自分自身も学びたい」と思ったことがきっかけです。

当時、私は副業にも取り組んでおり、アントレプレナーシップについてもっと学び、自分の活動をさらに充実させたいと考えていました。また、学生と同じ立場で学ぶという経験は、なかなかできるものではありません。大学職員として学生を支援する立場だからこそ、学生と一緒に学び、同じ目線で挑戦できることにも魅力を感じました。

一人で参加すると孤立してしまうかもしれないと思い、頑張っている大学の卒業生を2人誘って参加しました。いわば、リスクヘッジですね(笑)。

受講して印象に残った事

色々学べたことはもちろんあったんですけど、学生も社会人も関係なく、みんなでチームとして取り組めたことが印象に残っています。その中で、みんなの発想力や、AIを駆使してサイトや動画のプロトタイプをガンガン作ってくるスピード感には本当に驚いたし、刺激をもらいました。

大人たちの会議の中では、なかなかあのスピード感は出ません。みんなちゃんと考えていて、なおかつ爆速で手を動かしている。自分よりも若い世代の人たちが実際に行動しているのを目の当たりにしたことが、自分自身の行動力に火をつける経験になりました。

最前線で活躍する起業家の方々へみんなで挑んで、玉砕したりもして(笑)、それも含めて楽しかったです。

最終プレゼンの日がちょうど20代最後の日で、みんなからプレゼントをもらったり、MVPに選んでもらったりしたことは、一生の思い出だなと思っています。

COMMUNITY CAMPUS+Rでの経験が、今の活動にどう繋がっていますか?

今、同性同士も含めた全てのセクシュアリティのカップルが楽しめる「隠れペアルック」というプランに取り組んでいるのですが、これはCOMMUNITY CAMPUS+R受講前から構想はあったものの、なかなか行動に移せずにいたものでした。それを実際に形にすることができたのは、CC+Rでの経験が大きいです。

構想としてはあったけれど、需要のことなどはよくわかっていなかったんです。COMMUNITY CAMPUS+Rでインタビューをして、それを実践に移していく枠組みに触れる機会が多くあったことで、ビジネスの発想や、これからの営業につながるきっかけを作ることができました。

受講期間中から行動力が上がり始め、プロトタイプのテストを滋賀県のお祭りで滋賀日産さんとコラボして実施させてもらったり、生産体制が整ってからはイベントに出展したりと活動が広がっていきました。受講をきっかけに、ベンチャーカフェが実施するOIC CONNECTにも登壇させてもらいました。今は量産バージョンの作成と、レインボープライド関係のイベントへの出展準備を進めています。

起業にあたって必要な知識を、一つの学術的な知見から体系立てて教えてもらえるのはすごく魅力的でした。本番の場まで用意されていて、大変実践的なプログラムだったと思います。

COMMUNITY CAMPUS+Rを受講しようかと迷ってる人にアドバイスをお願いします

受けるべき人しか迷わないので迷ったら受けてください。

その心としては、起業家として何もなくても突き進める人は迷わず突き進むし、自分は今見えているレールを歩むんだと決めている人も迷わないはず

迷うという事は何かを変えたいとか挑戦したいけどそのやり方が分からないとか、なかなか踏み出せないという事だと思います。だったら、みんなで学び行動に繋がるこの機会だけは逃さないでほしいなと思います。

◆ COMMUNITY CAMPUS +R とは

アントレプレナーシップ教育において31年連続全米№1バブソン大学を誇る山川准教授監修のもと、主催の学校法人立命館、運営のベンチャー・カフェ東京が提供する約7週間のコミュニティ型プログラム。オンデマンド講義、対面でのワークショップ/ディスカッション/ピッチ、オンラインでのメンタリングやグループワークを通じて、多様な仲間と、起業家に共通する思考と行動法則を身につけ、事業アイデアを形にしていくためのノウハウと知見を深めます。

起業前の方、起業中の方、起業は考えていない方でも、全ての人が自分自身、そして世界を変えるための思考と行動力を身につけ、仲間を見つけるプログラムです。

SHARE THIS NEWS!
  • URLをコピーしました!